奈良の続きです。



鹿がとってもプリティーでもっといっぱい撮って、いっぱい触りたかったな～。
かわいすぎる(´∀｀*)
お尻かわいい～！と撮ってました。

その私の姿を一枚撮ってもらいましたｗ



そして二月堂へ。





雨もあがり、しっとりとした雰囲気がまたすてき。

二月堂を散策したら、次は春日大社へ。
ここは私の希望でした。








前にもきたことあるんだけど、目当ては鹿みくじ！
とってもかわいいんです。

明日香村のあとは奈良の東大寺へ。
定番中の定番ということで、人、人、人。
しかも海外の旅行客と修学旅行生がたくさん！

ちょうど雨が降ってきてしまったけど、ざーざー雨ではなく、しっとりした雨で、薄霞の中の東大寺は雰囲気があって、とてもステキでした。



そして久しぶりに会った大仏様はとてもとても穏やかで、じんわりと心にしみこんできました。












鹿！たまらん！！

高松塚古墳は壁画が有名です。
四神が有名ですが、玄武、青龍、白虎だけで、朱雀は入り口のためないそうです。



思ったよりもとても小さくてびっくりしました。ちょっとこんもりしてるだけ。
誰の墓かはまだわかってはいないそうです。

公園になっていて、四神を模したこんな植木もありました。トビアリー？？




明日香村へ移動し、石舞台の近くで食べた昼食。



柿の葉寿司も入ってました。



お昼を食べたら石舞台へ。








石舞台です。
はじめてみましたが、迫力あります。
しかも平日で観光客も少なかったので、ばっちり全体図画撮れました♪


続きます。

2012年9月の読書メーター
読んだ本の数：48冊
読んだページ数：8598ページ
ナイス数：73ナイス

あっちとこっち (ビーボーイコミックス)の感想
タバコの罰として花壇の手入れを命じられた高校生・中島くんとフェンスを挟んで隣の会社の会社員・松坂さんのお話。どっちもかわいくってきゅんとしました♪
読了日：9月30日 著者：腰乃
龍は誘う 四龍島シリーズ (コバルト文庫)の感想
四龍島４作目。マクシミリアン以外に大龍の子供がいる！？とうわさが流れ、飛はマクシムに攫われるがままに西湖の賓荘へ。アクションも多く、始終らぶらぶでしたｗｗ
読了日：9月30日 著者：真堂 樹
野田ともうします。(1) (ワイドKC キス)の感想
ドラマをおすすめされたので、本も読んでみました。ドラマと変わらないテイストで淡々としていてよい。
読了日：9月27日 著者：柘植 文
少年少女飛行倶楽部の感想
飛ぶことを目的としたクラブ。どうやって飛ぶのかはまだわからない。へんなクラブに入ってしまった中学生の話。変な名前の変な生徒ばかりが集まり、最初はなんだこりゃ？と思っていたけど、かわいくてにやにやしてしまいました。ツンツンの先輩もいつの間にかかわいくなって、ガールズもかわいくって、中学生が読んだらよろしい。
読了日：9月26日 著者：加納 朋子
真夜中クロニクル (リリ文庫)の感想
日に当たれない病気をもつニーナと七歳年下の陽光。幼い陽光との出会いがニーナを少しずつ変えていく。／評価が高かったので読んでみました。幼少のころからをとても丁寧に書かれて、あとがきのとおり力が入ってると感じましたが、引き込まれるかといったら今一歩。大人になっても仕事を持っても、誰もが不安や寂しさを抱えているのが丁寧にかかれてました。
読了日：9月26日 著者：凪良 ゆう
ゴールデンスランバーの感想
畳む作業云々で、大風呂敷を広げて広げて広げるだけ広げて畳まないまま終わらせると酷評されたS涼院R水の某作品を思い出した。話を広げる段階でわくわくするのはそれがどう展開して行くのかという点にかかるわけで。いつもながら伏線が見事でした。どう言葉を見せるかは純文学の類かと思う。
読了日：9月25日 著者：伊坂 幸太郎
NHK きょうの料理ビギナーズ 2012年 10月号 [雑誌]の感想
かぼちゃおいしくて毎日食べてます。アレンジしてかぼちゃとキノコの照り焼きおいしくいただきました♪
読了日：9月25日 著者：
全部俺のモノ! (花音コミックス)
読了日：9月24日 著者：桜賀 めい
神様はじめました 13 (花とゆめCOMICS)の感想
偽者にすっかり騙されている巴衛がなんともかわいいかった♪ひめみこちゃんとこたもかわいくて、きゅんとしました。
読了日：9月24日 著者：鈴木ジュリエッタ
フリーパンチ (ディアプラス・コミックス)の感想
初めて読んだけど、なかなかおもしろい。表題作よりもよかったけど、学寮物もよかった♪
読了日：9月23日 著者：夏目 イサク
ジョジョリオン 3 (ジャンプコミックス)の感想
家系図出てきた！
読了日：9月23日 著者：荒木 飛呂彦
アイツの大本命 (ビーボーイコミックス)の感想
不憫な吉田がかわいい。簡素なギャグみたいな。真剣なシーンには目玉は描かれるのかと思ったけど、最後まで点でしたｗいじめられても素直ないい子。
読了日：9月23日 著者：田中 鈴木
鮫島くんと笹原くん (MARBLE COMICS)の感想
「隣の」を初めて読んだときは、どうかなーと思ったけど、ほかの本も読んでいくとどんどん腰乃さんワールドにはまります。初々しくてかわいくて、へたれなのか強気なのかどっちだよ！と突っ込みながらも、かわいくてきゅんとしました。どんどんうまくなるね！
読了日：9月22日 著者：腰乃
ジュテーム、カフェ・ノワール (Dariaコミックス)の感想
初めてトモコさんの本を読みましたが、どれもこれもほんと素敵でした！今度ほかの本も買おう！静かで繊細なんだけど、ぐっとひきつける部分もあり、その上ハッピーエンドじゃないものもあり、切ない…！ご飯の話が印象的でした。
読了日：9月22日 著者：ヤマシタ トモコ
欲望の犬 (f‐ラピス文庫)の感想
野犬のようなワイルドで秘密のある男×検事。わんこといってしまうとちょっとかわいすぎるような。あのデートはどうかなとも思った。水上さん友達いないんじゃ…
読了日：9月22日 著者：中原 一也
我が呼び声に応えよ獣―魔術士オーフェンはぐれ旅 (富士見ファンタジア文庫)の感想
新装版出てる！と何ヶ月か前に驚き、続編も出ていることにさらに驚き、十数年振りに再読。最近の主人公と違って、しっかりしてるし、文体が砕けてないからやっぱりいいなー。
読了日：9月22日 著者：秋田 禎信
八潮と三雲 第1巻 (花とゆめCOMICS)の感想
九生の猫は死ぬたびに名前が変わる。その更新手続きを怠る猫のもとへ取立て屋の八潮がいく。ちょっと変わった設定だなーと思いました。
読了日：9月21日 著者：草川 為
鳥籠荘の今日も眠たい住人たち 2 (シルフコミックス 9-2)の感想
ゆきがどんどん男になっていくｗそして気になるところで終わってしまった…！
読了日：9月21日 著者：宝井 理人,壁井 ユカコ
鳥篭荘の今日も眠たい住人たち 1 (シルフコミックス 9-1)の感想
既視感を覚えながら読んだ後に、商業誌では初めてだということに気づきました。ときどきパースが崩れてますが、絵が繊細できれいです。淡い色すてき。
読了日：9月21日 著者：宝井 理人,壁井 ユカコ
龍は花を喰らう (コバルト文庫)の感想
四龍島シリーズ２作目。阿片窟や青龍から持ち込まれた夜花の話。青龍もちょこっと。マクマクと飛の危うい会話がなんともたまりません！最後にはマクマクから例の翡翠のピアスのプレゼントｗ
読了日：9月21日 著者：真堂 樹
マギ 14 (少年サンデーコミックス)の感想
別れ、それぞれの自立。そして魔法学校、なんともかわいらしい話だった。教官のボイン…。白龍も幸せになってほしいなー。
読了日：9月19日 著者：大高 忍
ディズニーキャラクター 消しゴ
読了日：9月18日 著者：堀 雅敏
妖精標本 2 (花とゆめCOMICS)
読了日：9月18日 著者：由貴 香織里
妖精標本 3 (花とゆめCOMICS)
読了日：9月18日 著者：由貴 香織里
妖精標本 1 (花とゆめCOMICS)
読了日：9月18日 著者：由貴 香織里
夜型愛人専門店-ブラッドハウンド 完全版 (花とゆめCOMICSスペシャル)の感想
めずらしく元気っ子の女の子が主人公。吸血鬼でホストの話。
読了日：9月18日 著者：由貴 香織里
龍は微睡む (四龍島シリーズ) (コバルト文庫)の感想
大大大好きなシリーズを再読。中学生のときに読んでました。くるりんFAXもときめきテレホンもしてました。こんな本がもっとあればいいのになー。
読了日：9月17日 著者：真堂 樹
ルードヴィッヒ革命 第4巻 (花とゆめCOMICS)の感想
お母様登場！お母様最強すぎる。
読了日：9月13日 著者：由貴 香織里
ルードヴィッヒ革命 第3巻 (花とゆめCOMICS)の感想
読んでないと思って買ったけど、読んだことあるかも！ドＭなシンデレラ、殺し屋ヘンゼルとグレーテルです。
読了日：9月12日 著者：由貴 香織里
仏像にインタビューの感想
京都・奈良旅行のためはじめは図書館で借りて読んでたけど、読みやすくておもしろかったので自分でも一冊購入しました。仏像を見る目が変わること間違いなしです。
読了日：9月12日 著者：宮澤 やすみ
ルードヴィッヒ革命 第2巻 (花とゆめCOMICS)
読了日：9月12日 著者：由貴 香織里
かのこん (MF文庫J)の感想
お色気ありの妖怪ラブコメ。なんで主人公を好きになったのかという理由があとで出てくると思ったのに、何もなかったような？？
読了日：9月11日 著者：西野 かつみ
高松塚・キトラ古墳の謎 (歴史文化ライブラリー 306)の感想
中国の話が多い！
読了日：9月11日 著者：山本 忠尚
ファンム・アレース(5) 下巻 戦いの果て (YA!ENTERTAINMENT)の感想
最終巻！魔女との決戦。そして白魔導師バビロンの登場。サーブルとグールの謎も明らかに。ほんと個性的な面々でおもしろかったです♪
読了日：9月10日 著者：香月 日輪,K2商会
黒子のバスケ 19 (ジャンプコミックス)の感想
こ　の　か　わ　い　い　ム　ッ　君　は　な　ん　で　す　か。表紙かっこいいね。
読了日：9月10日 著者：藤巻 忠俊
イニシエーション・ラブ (文春文庫)の感想
ミステリとしても有名で楽しみに読んだけど、恋愛小説でした。仕掛けとしてはあるので、なるほどーとびっくりはします。個人的には夕樹くんのほうが穏やかで人柄がよく、マユも最終的にはいい人掴まえたなーと思ったり。最初のマユの言動といい、夕樹は大きな犯罪に巻き込まれるのかと思った。
読了日：9月10日 著者：乾 くるみ
マリア様がみてる ステップ (マリア様がみてるシリーズ) (コバルト文庫)の感想
まりみてシリーズ３８作目。由野と令のママたちのリリアン時代の話。こっちのガールズもお互いが大好きでなんともかわいかったです。
読了日：9月9日 著者：今野 緒雪
斉木楠雄のサイ難 1 (ジャンプコミックス)
読了日：9月9日 著者：麻生 周一
超訳百人一首　うた恋い。の感想
絵がすき。歴史ものって苦手だけど、すんなり読めて、泣けてきました。高校のときに勉強した歌もあり、懐かしかったり。
読了日：9月9日 著者：杉田　圭
青の祓魔師 9 (ジャンプコミックス)
読了日：9月8日 著者：加藤 和恵
告白の感想
文章がひどいと酷評されてたので、敬遠してたけど、一度は読もうかなと読み始めたら、意外と引き込まれ、前半部分はおもしろかったです。二転、三転していくのかなーと思ったけど、後半は飛ばしすぎというか雑というか、狂気に焦点をあてたというか。ちょっと蛇足ぽい。
読了日：9月6日 著者：湊 かなえ
“文学少女”見習いの、卒業。 (ファミ通文庫)の感想
文学少女見習いシリーズこれで終わり。メインは瞳ちゃんの話でした。短編の卒業の告白シーンは反則というぐらいかわいかった！遠子先輩よりも菜乃ちゃんのほうが親しみやすかったからか涙が。心葉くんは身内ネタを小説に使いすぎ！
読了日：9月6日 著者：野村 美月
ファンム・アレース(5) 上巻 決戦の地へ (YA!ENTERTAINMENT)の感想
最後の決戦へ。それまでの道中の話でした。ガールズトークならぬ男たちの会話がよかったです。
読了日：9月5日 著者：香月 日輪,K2商会
こいきな奴ら 2 (集英社文庫―コミック版)の感想
文庫じゃなくてコミックスでも持ってるんだけど、文庫の一巻と合わせて購入。この話は大好きでもっと続きが読みたい！何年も前なのに、いつ読んでも新鮮でおもしろいです。
読了日：9月4日 著者：一条 ゆかり
窮鼠はチーズの夢を見る (フラワーコミックスα)の感想
懐かしいせとなさんの作品。ＢＬではなくレディコミ発。評価が高かったので読んでみたのですが、いまいち…。女性の使い方はうまいけど、恭一は人としてどうかと思うし、そんな恭一にほれる今ヶ瀬も、つけこむだけじゃなくて、もう少し別の行動があってもいいと思うし。期待していただけ、残念です。
読了日：9月3日 著者：水城 せとな
黒子のバスケ Replace I (JUMP j BOOKS)の感想
文章が稚拙でしんどかったけど、内容はとってもかわいかったです。帝光時代と海常っ子たちがかわいかった。黄瀬無双すぎる。みんなの知られざる一面が見えてよかったです♪
読了日：9月2日 著者：藤巻 忠俊,平林 佐和子
こいきな奴ら 1 (集英社文庫―コミック版)の感想
一条さんの作品の中で一番好きです。美人の男女の双子ちゃんにこそ泥、殺し屋のドタバタコメディです。
読了日：9月2日 著者：一条 ゆかり
人形宮廷楽団 第5巻 (花とゆめCOMICS)の感想
最終巻。慌しく収束。相変わらず絵に見惚れる。同時収録のキャメロットガーデンの設定がおもしろかったです。学園のルールもいいけど、そのあとも。
読了日：9月1日 著者：由貴 香織里

読書メーター

ももちゃんです。




寒くなったので衣替えをしました。
こたつが恋しいです。




いっぱいCD注文してしまったｗｗｗｗ